妊娠による肉割れは治らない!治すでなく消したいからケアをする

妊娠による肉割れは一度できたら治らない症状でもあります。

内側の皮膚が張り裂ける症状ですが、新しく作られない真皮が切れます。そのため、完全に治すことはできません。ただ、多くの人は消したいのでケアをしています。

肉割れはからだへの影響はなく、何本もの赤い線や白い線が残ってしまう、見た目状の問題です。

そのため、治すのではなく、薄くして目立たなくなれば問題がない症状でもあるのですね。

なぜ妊娠による肉割れは治らないのか?また、消したいのであれば、どのようにケアをしていけば良いのか?

以上に2点について解説をしています。

妊娠による肉割れが治らない訳

妊娠による肉割れは内側の皮膚が切れて、その切れ目が肉割れ線・妊娠線として見えます。

最初は赤い色をしているのは炎症が原因で、3ヶ月もすれば正常な状態になり、白い肉割れ線が残ります。

皮膚の中でも表面にある表皮のような新しく日々作られる細胞ではなく、真皮まで切れています。そのため、この真皮の部分までは完全に元通りにすることはできません。

そのため、妊娠による肉割れは治らない症状となっています。

多くの人がクリームを使って肉割れのケアをする訳

妊娠による肉割れは治りはしないですが、多くの人がクリームを使って毎日ケアをしています。

その理由は治すのではなく、少しでも目立たなくする為です。

もともと妊娠による肉割れは時間がたてば少しづつ薄くなっていきます。高齢の女性の多くはほとんど消えたと言って良いほど、薄くなっている人も多いです。

ただ、昔と違って今は見た目が重要になってきているので、妊娠による肉割れがあるのは、異性だけでなく同棲も気にする人が多いです。

そのため、何年も待つこともできないので、少しでも早く目立たなくする為にクリームでケアをしています。

妊娠による肉割れを消したいのならクリームを使う人がほとんど

妊娠による肉割れができたら、ほとんどの人はクリームを使ってケアをしていきます。

普通の皮膚科ではなく、美容皮膚科での治療のみとなります。そして、健康保険を使うことはできません。

そのため、レーザーや炭酸ガスと言った方法もあるのですが、治療費が高額となってしまいます。

そのため、肉割れを消したい人はクリームを使っています。

肉割れクリームは消したい人向けのを使う

妊娠をすると予防としてクリームを使います。しかし、もしもできてしまったら、消したいのでクリームを使います。

どちらも肉割れクリームとして販売がされていますが、予防したい人だけではなく、消したい人向けのも販売がされています。

アフターケア用のクリームであれば、コラーゲン繊維の生成を促す成分やレジストリルなどの特徴的な成分が配合されています。

どんなクリームでも保湿をすることは肌の働きを高めるので、肉割れに効果がない訳ではありません。ただ、消したいのであれば、その目的にあったクリームを使うようにしましょう。

産後も肉割れはできるので注意が必要

肉割れは妊娠中のお腹の膨らんでくる時期に圧倒的にできやすいです。しかし、産後に関しても肉割れはできてしまいます。

産後まもなくは女性ホルモンのバランスも乱れたままとなり、運動不足などのことから脂肪が付いて太ってしまうことが多いです。

そのため、胸やお腹やお尻などの部位に肉割れができてしまうこともあります。

また、クリームでケアをする時は他の部位にも肉割れがないか確認をするのがおすすめです。私自身がそうだったのですが、お腹だけだと思っていたら、別の部分にも肉割れがあったのに、後で気づく人も多いです。

クリームでケアをする時は肉割れのある部分を確認して、使っていくようにしましょう。

妊娠による肉割れはいつから?妊娠線ができやすい時期

妊娠をしたほとんどの女性が肉割れの予防としてクリームを塗っていきます。

たとえ肉割れ・妊娠線クリームを塗ったとしても、多少はできてしまう人が多く、それだけできる可能性が高いです。特に何もケアをしていなと、くっきりと目立つ肉割れ線が入り、ひどい症状になることもあります。

この妊娠による肉割れのケアはいつからできる人が多いのかを知ることで、いつ頃からケアをはじめれば良いかが分かります。

この記事では妊娠をした女性がこれから肉割れの予防ケアはいつからはじめれば良いか紹介しています。

妊娠による肉割れはいつからケア

妊娠をしたのであれば、肉割れ予防として中期頃となる、5か月目ぐらいまでにはケアを始めた方が良いです。

妊娠6ヶ月目から7ヶ月目ぐらいにはお腹も膨れ上がってきますし、運動不足や生活習慣の変化やホルモンバランスによる代謝の低下によって、脂肪も付きやすくなってきます。

そのため、赤ちゃんの成長によるお腹の肉割れだけではなく、胸やお尻や太ももなどの、脂肪の付きやすい部位にも妊娠線ができる可能性があります。

どんなクリームを使ってケアを始めたとしても、その効果がすぐにあらわれる訳ではなく、時間がかかってきます。そのため、遅くても5か月目ぐらいには妊娠による肉割れケアを始めた方が良いです。

クリームはお腹だけでなく胸にも塗る

妊娠をして肉割れができる部位として圧倒的に多いのがお腹です。赤ちゃんが成長をすることで、パンパンになり内側の皮膚が張り裂けてしまいます。

しかし、胸やお尻や太ももにも肉割れ線ができてしまう人が多いです。

肉割れの予防は保湿をして、肌に弾力を与えることで、皮膚を切れづらい状態にする為にケアをします。そのため、胸やお尻や太ももの部位も乾燥を感じているのなら、クリームを塗るようにしましょう。

また、乾燥がひどくなるとかゆみも引き起こすようになってきます。お腹だけではなく、乾燥やかゆみを感じたのであれば、お尻や太ももや胸にもケアをしていくようにしましょう。

妊娠による肉割れができやすい時期

妊娠による肉割れは早い人だと、初期となる3ヶ月目や4ヶ月目にできてしまう人もいます。ただ、圧倒的に多いのが中期となる7ヶ月目辺りです。

中期頃に肉割れができやすい時期ではあるものの、乾燥やかゆみを感じるのであれば、早めにケアをした方が良いです。

特に妊娠線ができやすい特徴に当てはまる人は、他の人よりもケアを早めにするようにしましょう。

妊娠線ができやすい人

妊娠線ができやすい人には特徴があります。

あくまでできやすいのであって、特定の人にできる訳ではありません。そのため、当てはまらないからとケアをしなくても良い訳ではないので、注意をしましょう。

  • 双子がお腹にいる
  • 小柄な人・痩せている人
  • 乾燥肌の人

痩せていて小柄な人だと、急激に脂肪が付けば、それだけ皮膚も耐えられず切れてしまいます。

また、乾燥肌の人だと肌にうるおいがなく、弾力が失われています。そのため妊娠線ができやすいです。

これらに当てはまる人は他の人よりも少し早めからケアをするようにしましょう。

妊娠線予防を安くするおすすめのケアの仕方

妊娠線は一度できたら完全に治すことはできません。そのため、予防をすることが大切でもあります。

ただ、妊娠線用のクリームは薬局で市販のクリームと比べると少し高いです。そのため、早い時期から使うと出費もかさんでしまいます。

そのため、おすすめのクリームでの予防ケアの仕方としては、妊娠に気づいた初期の頃はニベアなどの安い保湿クリームを使うことです。

そして、妊娠線ができやすい時期となる、中期に入る頃に妊娠線用のクリームに変えて、しっかりとケアをしていくようにすることです。

妊娠線ができやすい時期はあるものの、クリームでケアをしてもすぐに効果がある訳ではなく、少しでも早いにこしたことはありません。

そのため、妊娠初期頃はニベアなどのワンコインで買えるような、薬局の保湿クリームを塗っておくのがおすすめです。